このアプリの活用法

【おくのほそ道とは】

「おくのほそ道」は、江戸中期の俳諧紀行文です。
松尾芭蕉が門人の河合曽良と江戸深川(現・東京都江東区)を出発し、東北・北陸の名所・旧跡を辿り、大垣に至るまでの旅の体験をもとに、発句を交えて記したものが「おくのほそ道」です。
元禄(1689)2月27日に江戸深川を出立した芭蕉は、曽良をともない、東北・北陸地方をめぐり、8月20日頃に大垣に到着しました。
およそ150日、5か月間にわたる旅の道のりは、2,400キロにもおよびました。
歌枕をめぐりながら古人と心を重ね合わせ、各地の人々と交流し、その中から数多くの名句が生れています。

【アプリ解説】

このアプリは、「おくのほそ道」のゆかりの地を発句や季語とあわせて紹介し、俳句の楽しさに触れることができるものになっております。俳句は世界で最も短い定型詩です。
心に思ったことを自由に表現できることが特徴です。みなさんもどんどんこのアプリで俳句を作って投稿してください!!

1. 自作の俳句をみんなに見てもらおう!!

俳句を知り、俳句を作ってみたい方のために奥の細道紀行330年記念実行委員(以下、奥の細道サミット)が運営するSNS から、自作の俳句を投稿することができます。

(1) 俳句を作るを選択し投稿することで、自作の俳句をTwitterやInstagramで反映されます。

投稿時に季語を
選びながら
勉強できる︕︕

季語は俳句を作るうえで必ず必要で、とても難しいものです。本アプリでは、俳句を楽しむうえで季語や言葉遊びをたくさん学べます。

2. おくのほそ道のゆかりの地を紹介!!

松尾芭蕉が遺した発句にまつわるゆかりの地の紹介を掲載しております。
また、発句には皆が知らない季語や現在のゆかりの地の状況を知ることができるなど博識になれるような情報を多数掲載しております。
魅力あふれる「おくのほそ道」を知ってぜひ一度、「おくのほそ道」のゆかりの地を歩いてみてはいかがでしょうか?

おくのほそ道の
ゆかりの地を知って
旅行にも活用しよう

おくのほそ道の各地の情報や、現在の様子を俳句と絡めて閲覧することができます。

奥の細道紀行330年記念事業

趣旨

江戸時代の俳人・松尾芭蕉は元禄2年(1689)、深川の芭蕉庵から隅田川を船でのぼり、宿場町の千住にから仲間たちに見送られ、「行春や鳥啼魚の目は泪」と詠み、東北への旅に出立しました。
それより約5 か月にわたる2,400kmの旅は、大垣で「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」と詠み、「奥の細道」をむすんでいます。2019年度が、この旅立ちから330年目の節目にあたることから、「奥の細道」ブームを全国にわき起こし、奥の細道ゆかりの地へ多くの人々が訪れ、各地の地域活性化への貢献を目指すことを目的に「奥の細道紀行330年記念事業」を実施します。

開催日程

2019年4月~2020年3月

主催

奥の細道紀行330年記念事業実行委員会
委員長 大垣市長 小川 敏

概要

設立日

2018年12月25日(火)

目的

俳聖・松尾芭蕉の「奥の細道紀行」から330年にあたることから、全国に「奥の細道」への関心を高め、「奥の細道」ゆかりの地への誘客と交流人口の拡大を図る事業を行うとともに、各地域間相互に連携を図り、それぞれの地域活性化を目指します。

参画都市

奥の細道紀行ゆかりの地の自治体 33都市

  • 東京都江東区
  • 東京都荒川区
  • 東京都足立区
  • 埼玉県草加市
  • 埼玉県杉戸町
  • 栃木県鹿沼市
  • 栃木県大田原市
  • 福島県白河市
  • 宮城県岩沼市
  • 宮城県松島町
  • 宮城県多賀城市
  • 宮城県栗原市
  • 宮城県大崎市
  • 岩手県一関市
  • 岩手県平泉町
  • 山形県にかほ市
  • 山形県鶴岡市
  • 山形県最上町
  • 山形県尾花沢市
  • 山形県天童市
  • 山形県大石田町
  • 新潟県出雲崎町
  • 富山県高岡市
  • 石川県金沢市
  • 石川県小松市
  • 石川県加賀市
  • 福井県敦賀市
  • 岐阜県関ケ原町
  • 岐阜県垂井町
  • 三重県伊賀市
  • 福島県二本松市
  • 山形県新庄市
  • 岐阜県大垣市

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